2016年09月25日

秋の「海と船のおはなし会」

秋といえば、11月1日は「灯台記念日」!10月のおはなし会では、
灯台の絵本「ちいさな赤いとうだい」の読み聞かせを
開催いたします。

ミニギャラリートークでは、灯台の歴史や構造を学芸員が
わかりやすく解説。灯台クイズもあり♪
さらに今回は、海上保安庁OBのボランティアさんと一緒に
普段は内部非公開の屋外展示物「旧大瀬崎灯台」に登って、
当時のお仕事内容なども聞くことができますよ〜。
貴重なこの機会をお見逃しなく!!

Ohanashikai_11(19)_20161010_v0917.jpg

平成28年度 第5回 「海と船のおはなし会」

日時:2016(平成28)年10月10日 午後2時半より(50分程度)
会場:船の科学館 別館展示場
参加費:無料

内容:絵本の読み聞かせ・ミニギャラリートーク・
   旧大瀬崎灯台へ移動し内部見学
   
読む絵本:「ちいさな赤いとうだい」
ヒルデガード・H・スウィフト作 リンド・ウォード絵 
掛川 恭子訳 BL出版(2004年発行)

ニューヨーク市ハドソン川のたもとに立つ、小さな赤い灯台は、
行き来する船たちが安全に通れるよう、毎日一生懸命、ピカッ
ピカッと光の信号を送っていました。ところがある日、すぐそばに
大きな大きな橋をかける工事がはじまります。
やがて完成した橋から、強力な光の信号が。

「ぼくはもう、いらなくなっちゃうの・・・?」

近代的な橋が次々と建設されるアメリカで、小さな灯台の保存
活動をかねて1942年に書かれたこのお話は、70年を越えて読み
継がれる名作です!!

船の科学館HP
posted by salty friends at 13:48| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月22日

帆船「日本丸」保存シンポジウム

横浜市桜木町に保存、公開されている初代「日本丸」は、1930年建造。
御年86歳です。この「日本丸」の歴史的、文化的価値を再認識し、
同時にさらなる長期保存を考えるシンポジウムが開催されます。
桜木町ポン丸.JPG

日時:2016年10月1日(土)午後2時〜5時
会場:日本丸訓練センター 第1教室

講演
 ◆海事遺産としての初代帆船「日本丸」の特徴
      庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)

 ◆帆船「日本丸」の船体構造と経年劣化への対応
      角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
      
 ◆帆船「日本丸」のエンジン
      須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
      
パネルディスカッション 
     テーマ「海事遺産としての帆船日本丸の保存に向けて」

パネラー
中山俊介氏(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)
角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
飯田敏夫氏(帆船日本丸記念財団常務理事、帆船日本丸船長)

定員:100名(要事前申し込み)
参加費:500円
申し込み・問い合わせ:横浜みなと博物館 045-221-0280

詳細は横浜みなと博物館HPで!
posted by salty friends at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

「スピリット・オブ・マジャパヒト」予定変更

先日来日情報をお伝えしたインドネシアの復元帆船「スピリット・
オブ・マジャパヒト」ですが、拓殖大学広報部によりますと
7月25日現在まだ三重県の鳥羽におり、天候その他諸処の事情に
より横浜に入港するかどうかは未定、その後の動向も未定
とのことです。
posted by salty friends at 20:39| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

インドネシアの復元帆船「スピリット・オブ・マジャパヒト」 SPIRIT OF MAJAPAHIT 来日!

インドネシアで13世紀〜15世紀にかけて栄えたマジャパヒト王朝
の船を、日本の拓殖大学が中心になって復元。全長20m、船幅
4.5m、船体の両舷にアウトリガーが付いた木造の帆船「スピリッ
ト・オブ・マジャパヒト」が、インドネシアと日本の親善を深め
るため航海プロジェクトを実施中です。

5月にジャカルタを出航した同船は、ブルネイ、台湾、沖縄を経て、
間もなく神奈川県の横浜港に入港する予定。★7月24日朝入港の
予定だったのですが、悪天候のため見合わせとのこと★
接岸は新港埠頭5号岸壁。横浜には今月27日まで滞在予定とのことです。

拓殖大学「スピリット・オブ・マジャパヒト」関連サイト


posted by salty friends at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月20日

第8回 世田谷帆船模型愛好模型展会 作品展

海のない東京都世田谷区での帆船模型展示会も、今回で8回め。
毎回「帆船模型というものを初めて間近で見た」という来場者も
いらっしゃる、ある意味異色な&意義深い展示会です。

今回も錚々たる帆船模型数十点に、3ディメンション(デコパー
ジュ)や帆船をモチーフとした雑貨数点が出品されます。
緑深い世田谷美術館へ、お時間のある方はぜひ足をお運び下さい!

世田谷帆船模型.JPG

第8回 世田谷帆船模型愛好会 作品展

会期:2016年6月21日(火)〜26日(日)  
   初日:午後1時〜午後6時
   21〜25日:午前10時〜午後6時
   最終日26日:午前10時〜午後4時まで

会場:世田谷美術館 区民ギャラリー A3-A4

住所:157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2
電話:03−3415−6011(代表)

入場無料

世田谷美術館HP
posted by salty friends at 16:21| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月25日

訃報 海洋船舶画家 谷井建三氏ご逝去

メルマガ Salty Friends通信「よろず帆船人」谷井建三さん
インタビューにご登場頂いたり、SFオリジナルTシャツにイラストを
ご提供下さったりと、事あるごと小会にご協力頂いていた
海洋船舶画家の谷井建三さんが、2016年4月21日、ご病気のため
お亡くなりになりました。

気さくで研究熱心、和船を描かせたら右に出る者無し、
という谷井先生の作品は、資料的価値も高くまさに後世に
伝えるべき日本の財産。
数ヶ月前、SFボラチームがもう10年来携わっている東京海洋大学の
保存帆船「明治丸」の精密解剖図を、大学から受注なさったと
張り切っていらしたのに、遂にその仕事を後に残して早々に
旅立たれてしまいました。谷井先生お得意の精密解剖図「明治丸」
バージョンの完成を楽しみにしていたのに、本当に残念です。
衷心よりご冥福をお祈り致します。

★亡くなる少し前にお願いして描いていただいた「明治丸」
(図らずも、船の絵としては先生の遺作となってしまいました。)の
イラストを使ったクリアファイルを、今年2016年6月4、5日開催の
第56回「海王祭」(東京海洋大学越中島キャンパス学園祭)で
販売予定です。
谷井先生を偲ぶよすがになれば幸いです。
posted by salty friends at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

ペルー海軍に新しい練習帆船「B.A.P. Union」(ウニオン)誕生!

ほとんどの海軍が練習帆船を持っている南米で、この1月新しい
トールシップが誕生しました!
船名は「Union」(ウニオン)、南太平洋戦争(1879〜1883、
別名硝石戦争)で活躍したペルー海軍のコルベット艦に由来して
います。

全長115.75m、3,200t、練習帆船としては、現時点で南米最大クラス
の船ということになります。フィギュアヘッド(船首像)は、
インカの航海者トゥパク・ユパンキ。リグは4本マストのバーク型
(最後尾のマストは縦帆のみ)ですが、ここで特筆すべきは
ペルーで建造された艦だという点。スペインやメキシコ、韓国の
技術援助を受け、カヤオにある工廠SIMAで4年がかり(起工式は
2012年)で建造されました。

Union 1.JPG Union 3.JPG
写真提供:Sr. Shigueru Yoshioka Chacon, Muchas gracias!!

今まで小型の練習帆船しか持たず、外国の船に招聘士官として
乗船し、セイルトレーニングをしていたペルー海軍にとって、
まさに画期的な出来事、悲願達成と言えるでしょう。
Bravooo!!! Enhorabuena!!!(おめでとうございます!)

「ウニオン」は、今年2016年4月に母港カヤオを出航、南米、米国
を中心に処女航海を行う予定です。近い将来、日本にも寄港して
くれる日が来るかもしれませんね!その日を今から楽しみに待つ
ことにいたしましょう。


「Union」(ウニオン)要目
進水:2014年12月
竣工:2016年1月
建造:SIMA PERU(Callao)
全長:115.75m
排水トン:3,200t
帆装:4檣バーク型
定員:257名
posted by salty friends at 11:48| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月12日

チリ海軍練習帆船「エスメラルダ」今夏来日!

久しぶりに、海外から練習帆船が来日するお知らせです!

南米チリ海軍のB.E.Esmeralda「エスメラルダ」が今年2016年、
8月26日に親善のため東京港にやってきます。離日は同月30日(予定)。
前回の来日が2007年でしたので、9年ぶりの来日となります。

BE Esmeralda 2010.JPG

この間「エスメラルダ」はマスト4本全部を取り換える大がかりな
リフィット工事を行い、以前は設備の都合で乗船できなかった
女性の士官・訓練生も船内改造後、乗り込めるようになりました。

一般公開の有無・詳細などは未定ですが、分かり次第こちらの
サイトやメルマガ号外などでお伝えする予定です。
お楽しみに!
posted by salty friends at 23:15| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月16日

第37回 世界の帆船模型展

今年は、会場の都合で秋の開催となりました、横浜帆船模型
同好会(YSMC)の展示会が始まりました。

純粋な帆船模型だけでなく、帆船をモチーフとした様々な作品
が展示されるのが、ここYSMC展示会の面白いところ。今回も
錚々たる帆船模型に混じって、編み物やアクセサリー、積み木
など、帆船へのあふれる愛ハートたち(複数ハート)が感じられる作品の数々が、
肩を並べています。

最終日の23日には<日本丸>の総帆展帆もあり!
シルバーウィークの一日、横浜で帆船三昧はいかがでしょう?

第37回「世界の帆船模型展」

期間:2015年9月16日(水)〜9月23日(水・祝)
時間:午前10時〜午後5時 ★最終日のみ午後3時終了★
会場:横浜みなと博物館 (地下)特別展示室
アクセス:みなとみらい線 みなとみらい駅or馬車道駅より
     徒歩5分
     地下鉄・JR根岸線 桜木町駅より徒歩5分
入場:無料

横浜帆船模型同好会のHP
http://ysmc.la.coocan.jp/ 
posted by salty friends at 21:46| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月11日

お盆は船の科学館で「海と船のおはなし会」!

この3月に復活した「海と船のおはなし会」。今回は夏休み&
お盆ということで、ちょっとだけコワイお話です。

「夏の迎え盆の頃だけは、船を出してはいかん」
昔から地元に伝わる言い伝えに背いて、仲間と漁に出た佐吉
たち。ふと気づくと、あたりにはいつの間にか濃い霧がたち
込め、誰も乗っていない船がひっそりと浮かんでいた。
そこへ、どこからともなく聞こえてきたのは・・・
「ひしゃくを貸せぇぇぇ・・・」

日本各地に伝わる船幽霊の伝説をもとに、お話・絵とも
Salty Friendsで作ったオリジナル紙芝居です。いつもの波や
風の効果音に加えて、なんと絵が動くシーンも!!
読み聞かせの後には、お話のテーマに沿ったミニ・ギャラリー
トークもあり。今回は、むかしの船や航海にまつわる言葉や
習慣などを分かりやすく解説します。

海と船のおはなし会 ふなゆうれい.jpg

8月中は「海の学び舎」わくわくキッズパークとして、模様替え
している「船の科学館」別館展示場ですが、おはなし会の日は
普段公開していない和磁石、和式望遠鏡、錦絵なども一日限定で
展示します。夏休みの一日、船の科学館でちょっとだけ涼しく
なってみませんか?
皆様のお越しをお待ちしております!

「海と船のおはなし会」再開第4弾
    Salty Friendsオリジナル紙芝居「ふなゆうれい」

日時:2015年8月16日(日)午後2時半〜(30分くらい)
会場:船の科学館 別館展示場
参加費用:無料

詳細は船の科学館ホームページで!
http://www.funenokagakukan.or.jp/announce/?p=385
posted by salty friends at 21:38| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年08月10日

訃報

長年、海王丸クラブの代表幹事をなさっていた中條弘子さんが
去る7月5日、ご病気のため逝去なさいました。
中條さんは、小会メルマガ「Salty Friends通信」のインタビュー
記事「よろず帆船人突撃インタビュー」の第35回にご登場下さり、
熱くセイルトレーニングについて語って下さいました。

今年2014年、春先の「海王丸」出航式(@船の科学館)では、
お元気そうなお姿をお見かけしていたのに、突然の訃報に驚き以外、
言葉もありません。衷心よりご冥福をお祈りいたします。

中條弘子さんにご登場いただいた「よろず帆船人」インタビュー
記事は↓
http://saltyfriendstsushin.seesaa.net/article/122678977.html
posted by salty friends at 21:57| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月15日

日本のセイルトレーニング再興に向けた、新たなプロジェクトが始動へ

DV_200402033-001.jpg
(イメージ/写真は本文と関係ありません)

Salty Friends が発足するキッカケとなった帆船<海星>の元STAJ常務理事事務局長、今井常夫さんが主導する日本のセイルトレーニング再興に向けたプロジェクトが、10月の始動に向け、現在着々と準備が進められています。

詳細は後日の公式発表を待ちたいと思いますが、プロジェクトスタート総会を10月に横浜と大阪の2会場で予定しているとのこと。以下、日程詳細です。

【横浜】
日時:2014年10月25日(土) 17:30-19:00 (仮)

【大阪】
日時:2014年10月26日(日) 17:00-18:30 (仮)

日本のセイルトレーニングの歴史に刻まれる、特別な日になることは間違いありません。ご興味のある方はぜひ、いまからスケジュール調整を!

詳細は公式発表が出次第、本サイトでも速報の予定です。



*今井さんについては「海星記念館」のこちら↓のページをご覧ください
『海星』、その誕生と日本のセイルトレーニング

*本プロジェクトの経緯については海星記念館HPの掲示板でも
詳しく知ることができます
posted by salty friends at 02:54| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月23日

帆船「みらいへ」事業開始!!

miraie-700x400.jpg

帆船「みらいへ」が正式に事業を開始しました。

Webも公開されています。

http://miraie.org/

日本のセイルトレーニングに新しい風が吹き始めましたね!

上記Webで掲載されているビデオがわかりやすいので、転載しておきます。

https://www.youtube.com/watch?v=MHxhmINjqG8

https://www.youtube.com/watch?v=HklckRFeYAs

 

 
posted by salty friends at 00:00| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月04日

「海の覇者トマス・キッド」シリーズ 第9巻「ノルマンディ沖の陰謀」発売中!

前作の「謎の私掠船を追え!」から、約2年。待ちに待った
「キッド」の9巻がついに刊行されました。
「アミアンの和約」後、1年余りで再び戦争状態に陥る
フランスとイギリス。イギリス海軍のブリッグ型スループ艦
<ティーザー号>の海尉艦長キッドは、前作で最愛の女性を
亡くし、まさに失意のどん底から、再び人生をリセットする
必要に迫られます。

本巻で舞台となっているのは、フランス北西部ノルマンディ
地方のチャンネル諸島ですが、本国イギリスよりもフランス
に近い土地柄の独特なアイデンティティが、物語に「旨味」を
加えています。そして親友レンジとの男の友情は、欠かせない
スパイス。

ますます深く、面白くなる「海の覇者トマス・キッド」の
シリーズ第9巻、ぜひご一読下さい!

Kydd.jpg

海の覇者トマス・キッド[9]
「ノルマンディ沖の陰謀」
著者:ジュリアン・ストックウィン
訳者:大森洋子
発行:早川書房
定価:本体1,040円(税別)
posted by salty friends at 18:30| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

帆船<みらいへ>事業開始5月以降に

グローバル人材育成推進機構Facebookページによりますと、5月からの事業開始に向け、準備を進めている帆船<みらいへ>の運航事業ですが、3月末に国土交通省より、これまでの法解釈を変更し、セイルトレーニング事業もフェリーや遊覧船などと同様に「人を運送する事業」として法規制の対象にするとの通告があったそうです。
それに伴い現在、事業開始に必要な許可申請等の手続きについて監督庁と協議しているということです。

そのため、事業の開始までしばらく猶予を頂きます様よろしくお願い申し上げますという旨の文章が掲載されました。

グローバル人材育成推進機構 Facebookページ




posted by salty friends at 09:15| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

帆船<みらいへ>神戸初入港!

帆船<みらいへ>が2014年4月18日午前10時30分、神戸港「かもめりあ」に初入港しました。

今回の入港は、桟橋への発着の安全を確認するためのトライアルのため、残念ながら一般公開はしないそうです。

2014年4月21日午前10時、帆船まつりが開催される、長崎に向けて訓練航海に出港するそうです。

2014 長崎帆船まつりHP
http://www.city.nagasaki.lg.jp/hansen/hansen.html

image.jpg








posted by salty friends at 04:09| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月03日

帆船「あこがれ」の記録1992〜2013 舵社より出版!!

舵社より『帆船「あこがれ」の記録1992〜2013』(A4版 フルカラー P128 1,200円+税)が出版されました!

記録集は全国の書店でも販売されるそうですが、こちらのウェブサイトでも販売されています。
http://honto.jp/netstore/pd-book_26136709.html

帆船「あこがれ」20年の集大成!素晴らしい写真と文書で、この船への愛情がにじみ出た1冊になっています。是非ご覧になってください!!

image.jpg

posted by salty friends at 04:24| ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月11日

天保山まつりに<菱垣廻船>現る!(大阪)

神事.jpg 中央突堤 出発.jpg 大阪港駅前 通過.jpg パレード 区長と健ちゃん.jpg 港住吉神社 参拝.jpg 港住吉神社前.jpg マスト立て 赤レンガ倉庫.jpg そろって展帆.jpg

大阪港築港一帯で「第6回天保山まつり」が開催されました!天気予報は雷雨や突風などが出ていて行事の半分ぐらいが中止となってしまいましたが、午前中は何とか天気ももち、予定通り菱垣廻船パレードや展帆・餅まきなどが行われました。

午前8時、港住吉神社による菱垣廻船巡航の無事を祈る神事が大阪港中央突堤上屋2号倉庫にて行われた後、大阪市立築港中学生約30名や、港住吉神社の氏子約20名、元帆船あこがれボランティア・スタッフ約25名、その他天保山まつり実行委員会の方なども加わり、吉本興業のトミーズ健さん、浅越ゴエさん、港区長さん先導の元、午前11時にパレードがスタートしました。

途中、大阪港レトロビルの天満屋ビル、合同庁舎、大阪港駅前を通過。港住吉神社に参拝した後、赤レンガ倉庫へと進みました。

赤レンガ倉庫前では菱垣廻船1/3の船体の上に寝かせていた帆柱を約10人がかりで立て、帆を張り、トミーズ健さん、浅越ゴエさん、港区長さんらが船上から餅まきを行いました。

菱垣廻船1/3と1/10は、お昼過ぎまで展帆した状態で展示されていましたが、雨が降ってきたため、予定を早め午後3時過ぎに文楽・太夫の豊竹英大夫さんによる義太夫節による口上が行われ、復路をスタートしました。



posted by salty friends at 04:12| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月09日

<天保山まつり>雨天による開催内容変更のお知らせ(大阪)

明日(10日)の天保山まつりですが、現時点にて天候が崩れることが予想されるため、開催内容を一部変更する運びとなりました。来場を楽しみにされていた方には大変ご迷惑をおかけしますが、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
詳しくは天保山まつり公式HP http://www.tempouzan-maturi.com/#top
または天保山まつり公式フェイスブックページ
https://m.facebook.com/tempouzan
をご参照下さい。

【菱垣廻船お披露目パレード】<開催予定>
<往路>11:30〜12:15 (15分繰り上げ予定)
<復路>16:30〜17:00
※気象状況により変更の場合あり

【事務局より】

下記は荒天時を除き開催予定です。雨天の場合はレインウエア、またはポンチョなどをご用意の上、ご来場ください。

\雨が降っても!/
もちまきイベント開催のお知らせ

\え〜やん!/天保山まつり公式サポーターたちが、菱垣廻船の上から500個の紅白もちをまきます。

菱垣廻船は大阪に繁栄をもたらした宝の船。その船上から公式サポーターの皆さんがまかれる紅白もちは、きっと幸福を運んでくれることでしょう。どうぞ赤レンガ倉庫横広場にお集まりください!

(お餅は個別梱包されていますので、お持ち帰りください)

【出演】トミーズ 健さん(初代公式サポーター隊長)、浅越 ゴエさん(スペシャルゲスト)
【時間】12:30〜(菱垣廻船パレード往路終了後)
【場所】赤レンガ倉庫横広場

※天候により変更する場合があります。中止の場合は公式サイトまたはFacebook
https://m.facebook.com/tempouzan
にてご連絡しますので随時ご確認ください。

天保山まつりパンフレット
https://dl.dropboxusercontent.com/u/51792444/event/1.pdf



posted by salty friends at 22:07| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月22日

帆船<みらいへ>突撃レポート(大阪)

image.jpg
<大阪市内のドックに浮かぶ 帆船「みらいへ」>

image.jpg
<落札した一般社団法人 グローバル人材育成推進機構の小原朋尚さん>

image.jpg
<船尾飾り>

image.jpg
<「みらいへ」遠景>

2013年7月16日に行われた大阪市の帆船<あこがれ>の一般競争入札にて、3212万円で見事落札した、一般社団法人 グローバル人材育成推進機構の理事 小原 朋尚さんと、株式会社 エス・ティー・ワールド 鈴木 崇応和歌山センター センター長にお話をうかがいました。




(ソルティーフレンズ:以下 SF)

落札、おめでとうございます。
今回の落札では、旅行会社の株式会社 エス・ティー・ワールドさんに資金援助をしていただいたということですが、どのようなつながりで資金援助をしていただけるようになったのでしょうか?


(小原さん)

2010年頃に和歌山大学で、和歌山大学の経済学部の先生や、和歌山の地元の方との共同研究で、マリンスポーツを活用した教育旅行の受け入れ態勢づくりに従事していました。その時、和歌山大学の隣で大学生の宿舎を運営していた、ダイビングの海外ツアー専門旅行会社のエス・ティー・ワールドさんに出会いました。
2013年4月にエス・ティー・ワールドさんの約1ヶ月にわたる新入社員研修のうち、1週間を私が担当することになりました。その時のプログラムは和歌山から兵庫県の新西宮ヨットハーバーまで24時間かけて歩いて、その次の2日間は、新西宮ヨットハーバーでヨットの講習を受けて、その後、2日間かけて和歌山マリーナシティーまで、30フィートのヨット2隻に9名ずつ分乗して航海するといった内容で、そのセイリングによる冒険教育プログラムにより、コミュニケーション能力やリーダーシップの数値が上がり、成功を収めました。
そんな時、大阪市の帆船「あこがれ」が売却されるという話を聞き、エス・ティー・ワールドさんに対し、冒険教育プログラムを事業として成立させたいとプレゼンテーションを行い、エス・ティー・ワールドの社長に即決していただきました。



(SF)

整備が終わったら、どこの岸壁に行かれますか?


(小原さん)

台風が近付いており、台風避難という事で大阪南港G岸壁にしばらく係留する予定です。


(SF)

神戸をホームポートにするという事なのですが、
その理由はどんなところにありますか?


(小原さん)

瀬戸内海の島々に近く、新幹線・飛行機の交通アクセスが良い。また、海と街が近いという点も神戸に決めた理由です。


(SF)

「みらいへ」という船名はどういう想いでつけられましたか?


(鈴木さん)

前に進み続ける力強さを一言で表せ、希望が持てる船名で、英語でも理解されやすく発音もしやすく、子どもにも「未来」という言葉から憶えやすいなど、様々な事から考慮して、エス・ティー・ワールドの社長が名づけてくれました。


(SF)

船体を紺色にした由来などございますか?


(小原さん)

アメリカのヒンクリーというヨットなども参考にし、高級感のある色を付けたいと思った。また、紺色がエス・ティー・ワールドのコーポレートカラーであることも、この色に決定づける動機となった。


(鈴木さん)

エス・ティー・ワールドはダイビングリゾートの旅行会社で、地球を舞台としています。ロゴの色が海の色のコバルトブルーと、太陽のオレンジ色のアースカラーを使用しています。



(SF)

ボランティア・スタッフの募集等はございますか?


(小原さん)

今のところは専任のクルーを募集しており、それが決まってから、どのような事でお手伝いしていただくかを含めて検討したいと思っています。



(SF)

今後はどのように運営していきたいと思っておられますか?


(小原さん)

学術教育と人間教育をミックスさせた、学際的な「経験教育」ができる船を目指しています。大学や高校の単位を取ったりできるプログラムや、企業の研修等にも大いに利用していただきたいです。
瀬戸内海を主なフィールドと考えていますが、企業数や学校数は関東が多いので、そちらに航海していくこともあるでしょう。

様々な教育研究拠点となるような船になれば素晴らしいと思っています。




<取材を終えて>

取材日当日、<みらいへ>は大阪市内の造船所に入っており、その中で貴重な時間を割いて答えていただきました。

10月22日は係留運転などを行い、23日には午前10時にドックを出津。海上試運転をして大阪南港G岸壁へ移るという事です。


10月23日といえば、30年前、大阪港に世界の帆船が集まった「'83大阪世界帆船まつり」の大帆船パレードが大阪湾一帯で繰り広げられた日でもあります。
30年前、このイベントをきっかけに何万人もの人が大阪港へ押し寄せ、大阪ベイエリアが発展する礎にもなりました。

帆船<みらいへ>がこれから未来に向かって、力強く進んでいくことを心よりお祈りいたします。UW!!







posted by salty friends at 19:56| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする