2016年09月25日

秋の「海と船のおはなし会」

秋といえば、11月1日は「灯台記念日」!10月のおはなし会では、
灯台の絵本「ちいさな赤いとうだい」の読み聞かせを
開催いたします。

ミニギャラリートークでは、灯台の歴史や構造を学芸員が
わかりやすく解説。灯台クイズもあり♪
さらに今回は、海上保安庁OBのボランティアさんと一緒に
普段は内部非公開の屋外展示物「旧大瀬崎灯台」に登って、
当時のお仕事内容なども聞くことができますよ〜。
貴重なこの機会をお見逃しなく!!

Ohanashikai_11(19)_20161010_v0917.jpg

平成28年度 第5回 「海と船のおはなし会」

日時:2016(平成28)年10月10日 午後2時半より(50分程度)
会場:船の科学館 別館展示場
参加費:無料

内容:絵本の読み聞かせ・ミニギャラリートーク・
   旧大瀬崎灯台へ移動し内部見学
   
読む絵本:「ちいさな赤いとうだい」
ヒルデガード・H・スウィフト作 リンド・ウォード絵 
掛川 恭子訳 BL出版(2004年発行)

ニューヨーク市ハドソン川のたもとに立つ、小さな赤い灯台は、
行き来する船たちが安全に通れるよう、毎日一生懸命、ピカッ
ピカッと光の信号を送っていました。ところがある日、すぐそばに
大きな大きな橋をかける工事がはじまります。
やがて完成した橋から、強力な光の信号が。

「ぼくはもう、いらなくなっちゃうの・・・?」

近代的な橋が次々と建設されるアメリカで、小さな灯台の保存
活動をかねて1942年に書かれたこのお話は、70年を越えて読み
継がれる名作です!!

船の科学館HP
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2016年09月22日

帆船「日本丸」保存シンポジウム

横浜市桜木町に保存、公開されている初代「日本丸」は、1930年建造。
御年86歳です。この「日本丸」の歴史的、文化的価値を再認識し、
同時にさらなる長期保存を考えるシンポジウムが開催されます。
桜木町ポン丸.JPG

日時:2016年10月1日(土)午後2時〜5時
会場:日本丸訓練センター 第1教室

講演
 ◆海事遺産としての初代帆船「日本丸」の特徴
      庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)

 ◆帆船「日本丸」の船体構造と経年劣化への対応
      角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
      
 ◆帆船「日本丸」のエンジン
      須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
      
パネルディスカッション 
     テーマ「海事遺産としての帆船日本丸の保存に向けて」

パネラー
中山俊介氏(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)
角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
飯田敏夫氏(帆船日本丸記念財団常務理事、帆船日本丸船長)

定員:100名(要事前申し込み)
参加費:500円
申し込み・問い合わせ:横浜みなと博物館 045-221-0280

詳細は横浜みなと博物館HPで!
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2016年09月01日

B.E. Esmeralda 「エスメラルダ」出航

8月30日午後2時、小雨の降るなか台風の動向を警戒しながら、
9年ぶりの来日の全スケジュールを終えて「エスメラルダ」は、
登檣礼で出航。
次の訪問国、韓国、釜山へと向かいました。

saludos con las velas.JPG
両舷に船名符字の「CCES」を掲揚。右舷は日の丸、左舷は
「水先人乗船中」をあらわす「H」旗。


晴海埠頭を出港、レインボーブリッジをくぐり、西航路に入った
ところで「船の科学館」の前を通ります。フネカンでは予め打ち
合わせておいたUW旗(ご安航を!)を掲揚し、長音三声(同
義)を吹鳴したところ、「エ号」もかわいい汽笛を鳴らし、登檣
礼でマストに登っていた候補生と、登舷礼でデッキにいる乗組員
や士官の皆さんが手も振ってくれました!

出港前、艦長に「フネカンで長音三声鳴らしますから」とお知ら
せしたところ「じゃあ、みんなに手を振って挨拶させよう」と言
われましたので「手でバイバイ」は、どうやら艦長命令だったよ
うです(笑)。

「エスメラルダ」は釜山に寄港したのち、上海(中国)、バリ
(インドネシア)、シドニー(オーストラリア)、オークランド
(ニュージーランド)、パペーテ(タヒチ)を経由し、来年1月
初旬に母港のバルパライソに帰港予定です。

Esmeralda zarpando de Tokio.JPG
晴海出港時は登舷礼で、お見送りの人たちに向かって右舷に
立っていたクルーたち。フネカンに挨拶するため、わざわざ
左舷に移動しているところに注目!
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