2012年10月30日

<バウンティ>、ハリケーンで沈没!

アルゼンチンの<リベルタ>が差し押さえられた事件にびっくり
したのも束の間、さらにショッキングなニュースが入ってきました。

18世紀末に起きたイギリス海軍の「バウンティ(HMS Bounty)号
反乱事件」の舞台となった3檣フルリグドシップ<バウンティ>の
復元船が、今月29日、米ノースカロライナ州沖の大西洋上でハリ
ケーンのために沈没したとのことです。

沈みゆく船から救命ボート2隻に分かれて脱出したクルー16名のうち
14名はヘリで搬送。後に行方不明だった2名のうち女性1名が
意識不明の状態で救助され、現在残る男性1名を引き続き捜索中。
安否が気遣われます。

<バウンティ>は、1962年の映画「戦艦バウンティ」(マーロン・
ブランド主演)撮影のために復元され、近年では「パイレーツ・
オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」の撮影などにも
使われていました。 
ひたすら残念。そして行方不明のクルーが、一刻も早く無事に見つ
かることを祈っています。

「Yahoo関連ニュース」
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リベルタが差し押さえに!(ガーナ)

リベルタ 登しょう礼 .jpg
(SAIL OSAKA'97の際に来阪した<リベルタ>)

国際帆船レースSAIL OSAKA'97にも参加した、アルゼンチンの帆船「リベルタ」が西アフリカのガーナで差し押さえにあっているようです!!アルゼンチンのデフォルト(債務不履行)に対し、司法当局が米債権者のヘッジファンドの訴えに応たものとの事。2012年10月25日現在、船の乗組員のほとんどはエールフランス航空のチャーター便でアルゼンチンに戻りましたが、船長と43人の乗組員はガーナで船に残っているそうです。
出典→ウィキペディア


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2012年10月25日

旧日本丸、総帆展帆300回!!(横浜)

11月4日(日)帆船日本丸の総帆展帆(そうはんてんぱん)が300回達成となります!
その事を記念して11時40分から式典が開催されます!
【300回目の総帆展帆】
帆を広げる作業時間10:30〜11:30 
帆をたたむ作業時間14:30〜15:30
※悪天候の場合中止
【セレモニー】
日時:平成24年11月4日(日) 11:40〜12:00
場所:日本丸メモリアルパーク アリーナ
内容:■市長祝辞、来賓祝辞、帆船日本丸記念財団会長よりボランティア代表への感謝状贈呈
■副市長、来賓とボランティアとの記念撮影
※セレモニー終了後、学生による吹奏楽演奏会を開催します。

http://www.nippon-maru.or.jp/events/2012/10/1014.html

問い合わせは、帆船日本丸記念財団・JTB法人東京共同事業体電話045(221)0280。


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2012年10月24日

障がい者を乗せた帆船が世界一周航海へ!(イギリス)

イギリスの慈善団体「ジュビリーセイリングトラスト」が所有する帆船「ロードネルソン」が十数人の障がい者を含む約50名を乗せ、イギリスのサウサンプトンから世界一周航海に出発したそうです!

残念ながら、日本には寄港しないようですが、2012年10月19日にイギリスを出港、ブラジル→南アフリカ→インド→シンガポール→オーストラリア→(帆船レース)→ニュージーランド→アルゼンチン→(南極海)→アルゼンチン→ブラジル→カナダ→そして、2014年9月20日にイギリスのサウサンプトンに帰ってくる予定、ということです。
http://www.jst.org.uk/Files/Documents/JST%20Sail%20the%20World%20voyage%20program.pdf

さすが、セイル・トレーニング発祥の地イギリスですね!
航海が無事に成功しますように(^0^)/!!


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2012年10月22日

帆船<あこがれ>シンポジウム開催(大阪)

akogareシンポジウム写真1.jpg

10月21日(日)、快晴の大阪港天保山の海遊館ホールにて、帆船「あこがれ」シンポジウム〜子どもたちに生きる力を育む体験を〜が開催されました。

今回のシンポジウムは4部構成となっており 1.帆船「あこがれ」のビデオ紹介(約10分) 2.海洋冒険家 白石康次郎さんのビデオ紹介(約10分)、3.白石康次郎さんの基調講演「大切な事は海から学んだ」(約30分)、4.パネルディスカッション「帆船『あこがれ』の魅力とその教育への期待」(約80分)という形で行われました。

白石さんの基調講演は白石さんが海で学んだ体験談などを聞かせてもらう事ができました。

人間と自然とが調和したモノが「帆船」であり、自然を相手に何がおこるか分からない、色んな状況下で対応できる能力を養う事ができる、という事を話されていました。

たとえば、社会に出るとほとんど計算機を使って掛け算などをするが、小学校で九九を習わなくても良いか?となるとそうはならない。何でも基礎を知った上で便利な物を使用するのは良いが、いきなり便利な物を使用することからはじめると、それが無い時にはどうしようもなくなってしまう。

今の時代に帆船が必要なのも、教科書通りの事が通用しないような自然環境の中で、生きる力を身につけるというか、そういう物を会得するには帆船が最も適したものだと思う、とおっしゃっていました。

海は人間が造り出した物でなく、老人でも若者でも容赦なく襲いかかってくる事がある。そこには理屈ではなく本物があり、大自然の中で人間ができる事を知り、自分が生き残る事ができれば他人も助ける事ができるという事を海から教わった、とおっしゃっていました。


最後に今回の最大の山場、パネルディスカッション「帆船『あこがれ』の魅力とその教育への期待」が行われました。

コーディネーターは元日本セイルトレーニング協会常務理事・事務局長の今井常夫氏。

パネリストとして海洋冒険家 白石康次郎氏、
2006年から毎年不登校の生徒を「あこがれ」に乗船させて大阪から屋久島にある高校に行くのに利用していただいているKTC中央高等学院学院長 小林英仁氏、
19歳まで引きこもりだったが95年にセイルトレーニングがきっかけでコミュニケーションがとれるようになり、現在は岐阜県で児童自立支援専門員として働いている 中田智広氏、
帆船あこがれボランティアスタッフで、就航当初から約20年ボランティアを続けている 藤本智成氏、
2010年に大阪から万博開催中の上海への「あこがれ」国際航海の団長として、29名の高校生の親善大使と一緒に海を渡った大阪市立東淀工業高等学校校長の 正木仁氏、
そして帆船「あこがれ」4代目船長の 久下剛也氏 (舞台向かって左手から席順)
の計7名で行われました。

舞台向かって左に今井氏が座り、右手に上記6名が長机に1列で座るという形で行われました。

1時間20分をかけて話された内容は、セイル・トレーニングシップには人間の色んな中身を引き出す力があって、それが短時間で引き出す事ができる。人間を変えるには1日や2日ではできないが5日乗れば変化が現れる人も出てくる、という事など多岐に渡っての話が続きました。

また、「あこがれ」で学ぶ事は教科書では会得する事ができない、体験を通して会得する物がたくさんある、という事を聞きました。学校選抜で生徒1人ずつを送り出し、大阪24区が一人ずつ代表を「あこがれ」に送り込んでセイル・トレーニングをするというのも面白いな、というかそんな案なども出ました。

和やかなうちにも、このシンポジウムの参加者全員が何とか「あこがれ」の素晴らしさを理解していただき、少しでも多くの人にこの素晴らしい体験をしていただきたいという強い思いが発せられました。
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2012年10月05日

帆船「あこがれ」20周年イベント〜二十歳(はたち)の帆船「あこがれ」で航海しよう!〜同世代の若者40名を招待します!(大阪)

akoyoko.jpg

平成2年1月1日〜平成4年12月31日迄に生まれた方40名を帆船「あこがれ」にご招待!!
今年、進水から「二十歳」を迎える帆船「あこがれ」に同世代の20〜22歳の方へ航海のプレゼント!
詳しくはこちらをご覧ください!!
次項有http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/port/0000185447.html





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