2017年08月06日

メキシコ海軍練習帆船「Cuauhtemoc クァウテモック」 9月に再び日本へ!

2009年の来日から、8年ぶりに「クァウテモック」がやって
来ます!今回の航海は、メキシコ合衆国の憲法制定100周年を
記念したものということで、9か月におよぶ訓練航海とのこと。

航路は、2月に本国を出航、パナマ、アメリカ、大西洋を横断し
スペインへ。地中海に入り、イタリア、ギリシャ、エジプト。
スエズ運河を経てインド、シンガポール、フィリピン、中国、
韓国とまわって、我々の日本へ!

「ク号」は、すでにシンガポールを7月24日に出航しており、
今のところ日本への入港は9月6日、東京港晴海埠頭に接岸する
予定です。

そして嬉しいことに、今回も一般公開あり!!!
9月7日(木)〜10日(日)の4日間、午前10時から
午後6時まで、とのことです。
B.E. Cuauhtemoc.jpg
foto:Sr.Pablo Hernandez Muchas gracias!!

また変更などありましたら、追ってお知らせいたします。
これからアジアは、台風の季節。どうか安全な航海を!UW!
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夏の「海と船のおはなし会」 「ふなゆうれい」で涼しく♪

お盆といえば「ふなゆうれい」!東京お台場、船の科学館では
今年も「海と船のおはなし会」で、日本各地に伝わる民話を
もとに作った、お話&絵もSalty Friendsのオリジナル作品
「ふなゆうれい」の読み聞かせを開催します。

Ohanashikai_15(23)_20170815_v0721.jpg

舞台は中部地方の伊勢湾。
「夏の迎え盆のころだけは、船を出してはいかん」
昔から地元に伝わる言い伝えにそむいて、仲間と漁に
出た佐吉たち。
ふと気づくと、あたりにはいつの間にか濃い霧がたちこめ、
そばには誰も乗っていない船がひっそりと浮かんでいた。
そこへ、どこからともなく聞こえてきたのは・・・

   「ひしゃくを貸せぇぇぇ・・・・」

いつもの波や風の効果音に加えて、絵が動くシーンもあり!
(紙芝居なのに!?)
読み聞かせの後は、ミニ・ギャラリートーク。昔の船や航海
にまつわる言葉や習慣などを、学芸員が分かりやすく解説
します。クイズもあるよ♪

普段非公開の「フネカン」お宝収蔵資料も、おはなし会
当日限定で展示予定です。

詳細は「船の科学館」公式HPでチェック!
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2017年06月02日

初夏の「海と船のおはなし会」は2本立て!

すっかりお馴染みとなりました、おはなし会@船の科学館。
今回は港で働く船がテーマの絵本、2本立てです。
読み手と効果音係は、Salty Friendsおはなし隊、ミニ・
ギャラリートークはフネカン学芸員のお姉さん♪
大人もいっしょに、絵本で「心の洗濯」♨しませんか?

Ohanashikai_14(22)_201706_v1.0.jpg

★「せいそうせんのくりんまる」

鎌田 歩作 福音館書店(2012年発行)

毎日いっしょうけんめい海のゴミを片付ける、小さな清掃船
(せいそうせん)の「くりんまる」。大きな貨物船や、
スマートな高速船がちょっぴりうらやましいけど、でもみん
なのために、大事な仕事をしているんだよ!
今日も頑張る「くりんまる」です。

★「しょうぼうていハーヴィ ニューヨークをまもる」

マイラ・カルマン作 矢野顕子訳 リトル・ドッグ・プレス
(2004年発行)

年をとって引退していたニューヨークの消防艇(しょうぼう
てい)「ハーヴィ」は、ボブ・レネイと仲間たちの手で、
ふたたびピカピカになってみんなのところに戻ってきます。
さんばしでウトウトしていると、突然、全世界をゆさぶるよ
うな、恐ろしい事件が発生!
「ハーヴィ、きみが必要だ!」2001年9月11日のことでした。

2017年度第2弾 「海と船のおはなし会」

日時:2017年6月4日(日)午後2時半〜
会場:船の科学館 別館展示場
参加費用:無料
船の科学館HP
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2017年05月22日

今週末は「海王祭」!

直前のお知らせになってしまいましたが、もちろん今年も
出ますよ〜!「海王祭」。Salty Friendsの「塩友商会」、
12回めの出店です

主催者側の都合により、昨年よりこじんまりとしたフリマス
ペースでの出店となっておりますが、いつものようにオリジ
ナルの帆船グッズを販売しつつ「明治丸クイズ」も開催しています。
明治丸クイズは百周年記念資料館前で開催

長年ずっと6月の第一週だったのですが、段々と早まる梅雨の
季節をさけて、今年は5月末の開催となりました。今回はお天
気もまずまずの様子です。お時間ある方はぜひ東京海洋大学
越中島キャンパスへ、足をお運び下さい!
フリマスペースは昨年同様、桜並木通路際です。
皆様のお越しをお待ちしております!

東京海洋大学 第57回学園祭「海王祭」

日時:2017年5月27、28日(土日)両日とも10時〜17時
会場:東京海洋大学 越中島キャンパス
海王祭公式サイト

フリマスペース「塩友商会」は、万一雨天の場合
★2号館1階★にて営業いたします。
2016,6,4 海王祭フリマ.jpg
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2017年03月17日

3月の「海と船のおはなし会」&MGT「船と動物」

そろそろ春の足音・・・?今年初めての「海と船のおはなし会」
開催です!
今回読む絵本は、お馴染みのチムシリーズの一冊、
エドワード・アーディゾーニ作「チムのいぬタウザー」です。
今回ももちろん、楽しい効果音付きですよ〜♪
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(あらすじ)
ある嵐の日、チムとジンジャーは乗っていた蒸気船「ロイヤル・
フュージリア号」のボートの中で、一匹の子犬を見つけます。
二人は子犬にタウザ―という名前をつけ、次の港まで自分たちの
船室で飼うことにするのですが・・・犬ギライの船長にみつ
かってしまい、さぁ、大変!!タウザーの運命は!?


読み聞かせのあとのミニ・ギャラリートークは、船や歴史の豆
知識タイム。今回のテーマは「船と動物」。
冷蔵庫もなく、食べるために動物を乗せていた時代。
ネコやイヌと船の関係、動物の名前がついた帆船のパーツetc.
を学芸員が分かりやすく解説します。

春休みの一日、ぜひご家族やお友達といっしょに「船の科学館」
別館展示場で「海と船のおはなし会」にご参加ください。

2016年度第6弾「海と船のおはなし会」

日時:2017年3月19日(日) 午後2時半〜(40分程度)
会場:船の科学館 別館展示場
「船の科学館」HPで詳細をチェック☆彡
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2017年03月14日

「白井一信展 華麗なる帆船模型」開催のお知らせ

2008年にご病気のため若くしてお亡くなりになった、帆船模型
界の「マイスター」故白井一信さんの遺作展が、横浜で開催
されます。
英国海軍カッター<アラート>をはじめ、いずれも穴の開くほ
ど眺めていたい名作ぞろい!
この貴重な機会にぜひ、お時間を作って足をお運びください!
白井一信さん遺作展.jpg

「白井一信展 華麗なる帆船模型」

会期:2017年4月25日(火)〜 5月1日(月)
会場:横浜 クィーンズスクエア「みなとみらいギャラリー
      C号室」
時間:4月25日  13:00〜19:00
   4月26日〜4月30日 11:00〜19:00
   5月1日   11:00〜17:00
アクセス:みなとみらい駅より徒歩5分
     市営地下鉄、JR桜木町より徒歩15分
費用:無料

故白井一信さんに御寄稿いただいた「魅惑の帆船模型『チャー
ルズ・ヨットを造る』」と帆船模型写真集「華麗なる帆船模型」
に関するSF通信2008年2月号記事はこちらです
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2016年09月25日

秋の「海と船のおはなし会」

秋といえば、11月1日は「灯台記念日」!10月のおはなし会では、
灯台の絵本「ちいさな赤いとうだい」の読み聞かせを
開催いたします。

ミニギャラリートークでは、灯台の歴史や構造を学芸員が
わかりやすく解説。灯台クイズもあり♪
さらに今回は、海上保安庁OBのボランティアさんと一緒に
普段は内部非公開の屋外展示物「旧大瀬崎灯台」に登って、
当時のお仕事内容なども聞くことができますよ〜。
貴重なこの機会をお見逃しなく!!

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平成28年度 第5回 「海と船のおはなし会」

日時:2016(平成28)年10月10日 午後2時半より(50分程度)
会場:船の科学館 別館展示場
参加費:無料

内容:絵本の読み聞かせ・ミニギャラリートーク・
   旧大瀬崎灯台へ移動し内部見学
   
読む絵本:「ちいさな赤いとうだい」
ヒルデガード・H・スウィフト作 リンド・ウォード絵 
掛川 恭子訳 BL出版(2004年発行)

ニューヨーク市ハドソン川のたもとに立つ、小さな赤い灯台は、
行き来する船たちが安全に通れるよう、毎日一生懸命、ピカッ
ピカッと光の信号を送っていました。ところがある日、すぐそばに
大きな大きな橋をかける工事がはじまります。
やがて完成した橋から、強力な光の信号が。

「ぼくはもう、いらなくなっちゃうの・・・?」

近代的な橋が次々と建設されるアメリカで、小さな灯台の保存
活動をかねて1942年に書かれたこのお話は、70年を越えて読み
継がれる名作です!!

船の科学館HP
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2016年09月22日

帆船「日本丸」保存シンポジウム

横浜市桜木町に保存、公開されている初代「日本丸」は、1930年建造。
御年86歳です。この「日本丸」の歴史的、文化的価値を再認識し、
同時にさらなる長期保存を考えるシンポジウムが開催されます。
桜木町ポン丸.JPG

日時:2016年10月1日(土)午後2時〜5時
会場:日本丸訓練センター 第1教室

講演
 ◆海事遺産としての初代帆船「日本丸」の特徴
      庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)

 ◆帆船「日本丸」の船体構造と経年劣化への対応
      角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
      
 ◆帆船「日本丸」のエンジン
      須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
      
パネルディスカッション 
     テーマ「海事遺産としての帆船日本丸の保存に向けて」

パネラー
中山俊介氏(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
庄司邦昭氏(国土交通省運輸安全委員会委員)
角 洋一氏(横浜国立大学名誉教授)
須藤信行氏(独立行政法人海技教育機構教授)
飯田敏夫氏(帆船日本丸記念財団常務理事、帆船日本丸船長)

定員:100名(要事前申し込み)
参加費:500円
申し込み・問い合わせ:横浜みなと博物館 045-221-0280

詳細は横浜みなと博物館HPで!
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2016年09月01日

B.E. Esmeralda 「エスメラルダ」出航

8月30日午後2時、小雨の降るなか台風の動向を警戒しながら、
9年ぶりの来日の全スケジュールを終えて「エスメラルダ」は、
登檣礼で出航。
次の訪問国、韓国、釜山へと向かいました。

saludos con las velas.JPG
両舷に船名符字の「CCES」を掲揚。右舷は日の丸、左舷は
「水先人乗船中」をあらわす「H」旗。


晴海埠頭を出港、レインボーブリッジをくぐり、西航路に入った
ところで「船の科学館」の前を通ります。フネカンでは予め打ち
合わせておいたUW旗(ご安航を!)を掲揚し、長音三声(同
義)を吹鳴したところ、「エ号」もかわいい汽笛を鳴らし、登檣
礼でマストに登っていた候補生と、登舷礼でデッキにいる乗組員
や士官の皆さんが手も振ってくれました!

出港前、艦長に「フネカンで長音三声鳴らしますから」とお知ら
せしたところ「じゃあ、みんなに手を振って挨拶させよう」と言
われましたので「手でバイバイ」は、どうやら艦長命令だったよ
うです(笑)。

「エスメラルダ」は釜山に寄港したのち、上海(中国)、バリ
(インドネシア)、シドニー(オーストラリア)、オークランド
(ニュージーランド)、パペーテ(タヒチ)を経由し、来年1月
初旬に母港のバルパライソに帰港予定です。

Esmeralda zarpando de Tokio.JPG
晴海出港時は登舷礼で、お見送りの人たちに向かって右舷に
立っていたクルーたち。フネカンに挨拶するため、わざわざ
左舷に移動しているところに注目!
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2016年08月29日

「エスメラルダ」B.E Esmeralda 出航準備

土日(8月27・28日)の一般公開では、トータル3,300人の
お客様が、晴海埠頭に係留中の「エスメラルダ」を訪れました!

ピーク時は、桟橋もデッキ上も長蛇の列列列!Salty Friends
ボラチームでは、乗下船されるお客様の交通整理や、艦内での
順路の誘導、階段の見守り(土曜日、足を踏み外して落下
された方アリ)、乗組員への質問の通訳などをお手伝い
していました。

2000 visitantes.JPG
ギャングウェイ(桟橋との連絡通路)は一つしかないため
乗下船は交代で行います。順番を待つ来艦者の長蛇の列。

P8280017.JPG cumbre de Trinquete.JPG
(左)夕方、日の丸とチリ国旗を下ろす準備をする乗組員たち。
両国の国歌が流れている間は、何をしていても乗組員
全員が手を止め、直立不動で国旗に敬意を払います。

(右)ここが48.5m、フォアマストのてっぺん。(白い点々は、
登った時に小雨が降っていたためについた雨粒)
ここに揚がっている国旗は、デッキではなくトップ台について
いるフラッグハリヤード(旗の揚索)で揚げ降ろしします。


台風10号が心配な状況ではありますが「エスメラルダ」は
明日8月30日に、東京港の晴海埠頭を出航予定です。
今のところ出港時間は午後2時頃となっている様ですが
台風の動き次第では、変更の可能性もあるとのこと。

変更の場合は、また追ってお知らせいたします。

los tripulantes en Mikasa.JPG
29日、横須賀の記念艦「三笠」を表敬訪問する「エ号」
士官候補生たち。

La Esmeralda 1  29,8,2016.JPG
海自のホストシップ「まきなみ」のブリッジから。
出航準備をする「エスメラルダ」。

東京を出てからの航路は、瀬戸内海は通らず太平洋側。
出航してしばらくは、台風の影響を受けそうですね。
ちょっと心配;;
posted by salty friends at 21:24| 海&帆船のイベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする